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by jpc-cs
相手を不快にする“クセ”を直そう
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『相手を不快にする“クセ”を直そう』
【第87回】2005年9月26日(月)
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「面接の練習がしたいんで、相手をして下さい。」

ある生徒がチューターに言って来ました。この時期は推薦入試やAO入試の為に、そう言って来る生徒が増えて来ます。私も、こそっと2人のやりとりを聞いてみました。






なんとまぁ、「え~」とか「あの~」の多いこと!

「え~」とか「あの~」は1分間に4~5回ぐらいなら、さほど気にならないと思います。むしろ、日常会話の中ではそれぐらい入っていた方が、話に柔らか味が出ていいかもしれません。それが、何十回ともなれば・・・。「耳障り」になっちゃいますよね。

それに、そういうクセって

「本人がほとんど気付いてない」

んですよね。結構厄介(-_-;)

でもこの「え~」とか「あの~」っていうクセは直せます。心当たりのある人は参考にして下さいね。

まず、このクセが出る“理由”を3つ挙げてみます。

1.内容や自分の発言に対して「自信」が持てないことによるもの
  …「え~」とか「あの~」と言っている時は、相手に対する視線も定まっていないことが多く、下を向いてしまっていたり、上の方を向いていたりしています。当然、それが「自信のなさ」を露呈してしまう結果となります。面接途中などにそのことに自分で気付いてしまうと、いたずらに不安感や緊張感を助長させてしまい、その結果、余計に「え~」とか「あの~」を連発してしまいます。

2.何を話していいか分からなくなってしまい、「時間稼ぎ」の為に出てしまうもの
  …話すことが見つからない時などは、緊張感も伴って、そのまま絶句してしまうこともあります。

3.呼吸の仕方によるもの
  …口で息継ぎをしていると、口が開きっぱなしの状態になる為、口グセが出やすくなってしまう。

では、どうすればいいのでしょう。

1点目の「自信のなさ」については、何といっても、十分な「準備」がものを言います。「自分は話しベタだ」「話すのが苦手だ」という人に限って、「話す場から逃げている」という傾向にあるようです。その逃げてしまう原因のひとつが「準備不足」なのです。初めから自信のある人はいません。できるだけの準備をしておくことで「自信のなさ」は解決できます。

2点目の「話すことが浮かばない」についても、やはり準備を怠らないことで大部分は解決できます。その上で、もし言葉が出てこなくなった場合は、「とにかく言葉を発してみる」ことがコツです。自転車に乗っている時にペダルを漕ぐのをやめてしまえば、いずれ止まって倒れてしまいますよね。とにかく「え~」「あの~」以外に、「話した事を繰り返してみる」など、言葉を発しましょう。

3点目の「呼吸法」については、結論から言うと「腹式呼吸を意識して心掛ける」ことです。腹式呼吸の基本は、口を閉じて鼻から息を吸うということです。そうすれば、口を閉じている分、口グセが出る回数は極端に少なくなるようですよ。

ま、いろいろ書きましたが、だからと言って「自分らしさ」をなくしてしまってはいけません。個別指導やチューターをうまく活用して、いろんな人の意見を参考にするといいと思いますよ☆

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by jpc-cs | 2005-09-26 10:10 | 成功哲学/メンタルトレーニング
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