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by jpc-cs
人前が苦手!という人に
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『人前が苦手!という人に』【第104回2005年10月14日(金)
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「僕、あがり症で人前で話すのが苦手なんです。面接がコワい・・・。」

「話し方」シリーズは終わらせる予定だったのですが、タイミング良く(?)生徒から相談を受けましたので、今回も書きたいと思います。





あなたは自分のことを「あがり症」だと思いますか?日常会話なら平気だけど、面接とかのあらたまった場や大勢の前で話すとなると、どうもあがってしまう・・・。

実を言うと、これが普通なんです。9割以上の人がそうらしいですよ。

そこで、この「あがり」について考えたいと思いますが、まず認識しておきたいのが、ほとんどの人が「あがり」についての意識が間違っているということです。

自分が「あがり症」だと思っている人は、「あがったらどうしよう・・・」「恥をかくのでは・・・」「話が苦手だから・・・」と言います。「なぜあがるのか?」という一番大事な問いかけに対して、目を向けたことはありますでしょうか?

そこで、「あがり」についての正しい認識をする為の3つのヒントを書きたいと思います。

1.「あがり」という現象自体は「プラスの信号」である。
 心臓がドキドキする、体が震えるなど、「あがり」の具体的な現象とは、実は「うまく話そう!」「なんとか成功させよう!」という「話す意欲」のある証拠であり、「向上心のあらわれ」なのです。つまり、「あがり」そのものは、決してマイナスの要素ではないということなのです。この「プラス信号」を味方にするか、それにとらわれてしまうかによって、話の結果が大きく分かれてしまうのです。

2.「シメタ!」と思う。
 しかしながら、①のことは頭で理解できても、実際の現場に立つと、やはりあがってしまいます。そこで「実際にあがった時にどうするか?」を考えます。
細かいテクニックを言えばキリがありません。「深呼吸」もその1つですし、「間の取り方」もそうでしょう。ここでは考え方を押さえておきたいと思います。現場に臨んであがった時は、魔法の三文字「シメタ!」と心の中で叫んで下さい。「今、自分には話す意欲や向上心があるのだ」と言い聞かせるのです。強く自分に言って、準備した「話」に集中することです。

3.自分が思っているほど、聞き手からはあがっているように見えない。
 自分が話している姿は、自分で見ることができません。実は、結構落ち着いて話しているにもかかわらず、「今、自分はあがっている」などと勝手に決めつけている場合も多いのです。言ってみれば「自意識過剰」な状態ですね。他人に見てもらうと「そんなにあがっているようには見えなかったよ」と言われると思いますよ。

多少なりとも「あがり」について正しい認識と自信が持てたでしょうか。あがり症だと思う人こそ、意欲と向上心があって、実は「話し上手」だということを覚えておいて下さい。

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参照:んにぶろ
by jpc-cs | 2005-10-14 10:15 | 成功哲学/メンタルトレーニング
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