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by jpc-cs
答えを教えてっ!
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『答えを教えてっ!』【第121回】2005年10月31日(月)
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「最近チューターが、答えを教えてくれない。自分はお金を払って入会・利用しているのだから、自分の求めに応じるのは、チューターの責務ではないか」

という趣旨の訴えを受けました。





なるほど。
彼の言っていることは、正論かもしれません。
確かに、我々は受講生が入会する事によって成り立っています。受講生や親御さんは「お客様」であり、我々は「お客様」の求めに応じ、満足を得るようなサービスを提供するのは当然のことかもしれません。

「じゃ、方針を変えよう。受講生に答えを聞かれたら、即答するようにしよう。この問題は、こうやって解くんですよ~、ってすぐ教えるようにしよう。

でも、そんなんで合格できるのか?

チューターは、全く無視って訳じゃないでしょ?
『○○の公式確認してごらん』とか『テキストの○○ページ、もう一回よく読んでみよう』みたいなヒントはもらってるんじゃない?

別に意地悪してるんじゃないよ。チューターはね、『答えを教えるのは簡単。でも目的は答えを教える事じゃない。自力で解けるように仕向ける事が重要』って考えてるよ。

どうする?それでも、すぐ答えだけ教えてもらう?どうしてもと言うなら、チューターには即答してくれって依頼するけど。」


そう答えると彼は「わかった・・・」とだけ言って、自習に戻りました。

この回答。どうも「やりこめた」感が残り、わたし的にはなんだかモヤモヤしています。
入試もいよいよ近づき、彼も焦り・イライラを感じている上での訴えだったようにも思えます。
こんな相談に満足な回答をすることが「サービス」なのかな、と思います。

こんな場面での対応、もっと研究せねばっ。

奮闘しますっ。

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by jpc-cs | 2005-10-31 11:08 | とある受講生
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