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by jpc-cs
『一流の○○を演じる』 -【第12回】2005年7月13日(水)-
私は、生徒によく

『一流の受験生を演じてごらん!』

というように言います。

『一流を演じる』
実はコレ、私が社会人になりたての時に上司に言われた言葉です。

「一流の新人を演じなさい」って言われたんですけど、最初はよくわからなったのを覚えています。

 「演じるってどういうことなんだろう?」
 「演じる…、演技する…。 …演技っていうのはなんかウソついてるみたいで嫌だなぁ」
 「…フリをするっていう意味かなぁ…」
 「フリっていうのも、なんかニセモノっぽいなぁ」  …etc.

とまあ、色々思ったもんですが、これは良く考えてみるとちょっと奥が深いんですよね。

演技にしてもフリにしても、まず『一流の○○』を演じる、あるいはフリをするためには、その○○の『一流さ』を想像しなくては(できなくては)なりません。

例えば、『一流の受験生』だったら…

 「誰よりも勉強がんばるんだろうなぁ…」
 「どんなに疲れていても必ず毎日コツコツやるんだろうなぁ…」 
 「弱音・グチをはかずに、黙々とやりとげるんだろうなぁ…」
 「最後の最後まであきらめないんだろうなぁ…」
 「うまくいかない時でも、周りや環境のせいにしないで、自分の勉強がんばるんだろうなぁ…」 …etc.

と他にもありますが、『一流さ』ってなんとなくわかりますよね。さらに、
 「一流の受験生だったらどう考えるんだろう」
 「一流の受験生だったらどう行動するんだろう」
と考えて実践していく。

もうお分かりだと思うんですが、『一流の○○』を演じるっていうのは

その『一流さ』を想像して、それを自分でもやってみる、そのように振舞う

っていうことなんですよね。

だから、これをやっていけば本当に自分が『一流』の思考や行動をすることになるんです。
そうすれば、当然結果も一流の人がやった結果になっていきます。

これ、本当なんです。私も、社会人になってから自分でもおどろくような成果を上げたときなんかは、「この教えが効いてるなぁ」って思います。
自分でいうのもなんですが仕事も順調にいってます。
たぶん、普通に普段どおりにやっていたら「こんなに成果は出なかっただろうなぁ」って思います。


で、それを応用して生徒にも

『一流の受験生を演じなさい!』

って言うようになったんです。

そしたら、この間卒業生にあったら、

 「僕、あの『一流の受験生を演じなさい!』で変わりましたよ」
 「今でも思い出します」

って言ってました。なんだかすごくうれしかったですね (*^^)v


私は、今でもよく使ってます。「一流の社会人」、「一流の担当者」、「一流の○○」…

あなもどうでしょう?

「一流の受験生」
「一流の(受験生を持つ)親」
「一流の○○」 …

ぜひ色んな○○をあてはめて、

『一流の○○』を演じてみてください!

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by jpc-cs | 2005-07-13 09:58 | 成功哲学/メンタルトレーニング
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