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by jpc-cs
断崖絶壁
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『断崖絶壁』【第136回】2005年11月14日(月)
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昨年の話になるのですが・・・、
とある生徒が、第1志望にしていた国公立大学の後期試験を前にこう言って来ました。

「俺、前期の結果でかなりヘコんでたけど、泣いても笑ってもあとは後期だけ、って考えたら何かすごく楽になってきた。普通なら焦るんだろうけど、俺は何かわからんけど、ふっ切れた。」

しばらく話して、その意味がなんとなく分かりました。





この生徒の場合、「ふっ切った」「開き直った」だけではなく、背水の陣におかれたことで、自分をうまく奮い立たせているようでした。そこから来る自信だと私には思えました。

こんな話を聞いたことがあります。

昔、ある将軍が戦場で、数では圧倒的に有利な敵陣に、自軍の兵を船で送らなければならなくなりました。

兵士を全員、船から降ろすと、将軍はなんと自軍の船を燃やすよう命令しました。

燃えさかる船を背にして、将軍はこう言いました。

「見るがよい。わが軍の船が炎上している。我々にはもはや逃げて帰る船はない。この戦に勝たなければ生きて帰ることはできないのだ。溺死したくなければ、戦え!我々には、勝つか全滅するかしかない。」

この言葉をきっかけに、彼らは奮い立ち、勝利を収めたそうです。

勝つ為には、時にはすべての逃げ道を絶たなければならない場合があるという話ですが、仕事でも勉強でも、「断崖絶壁」の状態でいかに自分を奮い立たせることができるかが必要になることもあります。

ちなみに最初に話した生徒は、難関と言われていたその大学に「補欠合格」しました。

「諦めなければ、必ず最終目的地にたどり着くことができる」
受験生の皆さん、最後の最後まで自分を信じ、諦めずに頑張りましょうね☆

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参照:
英文法道場
by jpc-cs | 2005-11-14 10:26 | 成功哲学/メンタルトレーニング
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