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by jpc-cs
『パブロフの犬』-【第45回】2005年8月15日(月)-
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
さて、現在の順位は? 

『パブロフの犬』

「パブロフの犬」って知ってますか?
条件反射の勉強で必ず出てくるアレです(*^_^*)
実はこれ、いろんなシチューエーションで応用される原理なんです。



親子セミナーで「言葉には力がある!」
って話をするんですけど、そこにもこの原理が働くんです。
人には「生理ブレーキ」
というものが存在します。「生理ブレーキ」とは、無意識が肉体的・精神的に危険と判断したときに、行動を制限する(ブレーキを掛ける)ことです。
これは、過去の辛い経験や嫌な思い出によって引き出されることが多いんです (´_`。)

そして、行動が消極的になると、感情や思考も消極的になって、
「いやだなぁ」とか「だめだぁ」といった
“消極的な独り言” を言うようになります。

これを「セルフトーク」と呼ぶらしいんです。

脳力が伸びない子やなかなか結果が出ない子の問題になることは、勉強するときに生理ブレーキの引き金になる “セルフトーク”
を心の中で言ってしまっていることにあります。
(「勉強いやだなぁ」とか「わかんない!」とか「覚えられないからダメだぁ」とか…)

これを繰り返すうちに、セルフトークとマイナスな条件反射が脳の中で結合されてしまうようになります。
すると、セルフトークを言うだけで、条件反射記憶が呼び出され、行動に生理ブレーキが掛かってしまうんです!

さぁ!セルフトーク追放運動を始めましょう!!


1)よく言う「セルフトーク」を書き出し自覚します。
2)セルフトークにさよならする決意・宣言をします。
3)セルフトークに代わる積極的独り言を考え決定します。
4)決定した積極的独り言を紙に書いて貼り出します。
5)毎日、条件反射化するまで“積極的独り言”を言い続けます。


【セルフトークの例】
 「いやだなぁ」「ダメだなぁ」「うまくいかないなぁ」「しんどいなぁ」「疲れたぁ」「ウザい」「べつに…」「むかつく」「出来ない」 など


【積極的独り言】
 「やるぞ!」「頑張るぞ!」「よっしゃぁ」「燃えてきた!」「やったぁ」 など


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by jpc-cs | 2005-08-15 10:14 | 成功哲学/メンタルトレーニング
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