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by jpc-cs
『計画表運用術』-【第56回】2005年8月26日(金)-
本日もご覧いただき、ありがとうございます。
さて、現在の順位は? 


『計画表運用術』

夏休みも終盤に入りました(;´Д`)
皆さん、有意義な夏休みを過ごせましたか?

8月に入ったばかりのある日、ひとりの生徒が
「計画がグダグダになってきた」
と泣きそうな顔でやってきました。

「計画を立ててみて、最初の何日かは出来てたんだけど、だんだん時間がずれてきたり、やれない科目が出てきた」
らしいんです。
そこで、計画の内容を聞いてみてビックリΣ( ̄□ ̄;)



9:00~11:00 英語

11:00~13:00 数学

14:00~16:00 物理

16:00~18:00 地理

19:00~21:00 化学

21:00~23:00 古文

23:00~1:00 英語

合計14時間!!
ビッチリ詰まってたんです(´□`|||)
普段からとってもやる気がある生徒なんですけど、これはやる気があるというより無謀に近いものがあります。さらに、性格的にも真面目な彼は、この計画に忠実に実行しようとしてたんです(>_<)

勉強というものは、毎日決まった時間で終わるというものではありません。

早く進んだり、手こずってしまってなかなか進めない時だってあります。

そこで、各教科の勉強時間を30分ずつ減らし、勉強と勉強の合間に「自由時間」を作らせました。
計画を上手く進めるためには、この「自由時間」が必ず必要になります。
例えるなら、車のハンドルの “遊び” みたいなものです。車はハンドルに少々の“遊び”があるから真直ぐ進む事が出来るんです。もし“遊び”がないと、ちょっとしたことでハンドルを取られ、フラフラと蛇行してしまい、挙句の果てにはスピンして大事故に繋がってしまいます。

勉強の計画にも“遊び”がないと、真直ぐ自分の意図した通りには進まないものなんです。
「自由時間」は、多少、早めに次の時間の勉強を始めても良いですし、キリのいいところまで終わらせる時間に充ててもいいのです。但し、予定表に書いた時間には必ず、次の勉強を始めるようにします。
多少、自由になる時間があれば、気持ち的にも余裕が生まれますし、時間に追われながら勉強する必要もなくなりますよね(^^)v


むやみやたらに、長時間勉強すればいいのではありません!

時間を『上手に』使って、残りの夏休みを有意義なものにしてくださいね☆

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by jpc-cs | 2005-08-26 10:13 | 勉強法
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